【就活/転職/再就職向け】ホワイト企業ランキング常連企業~超まとめ~

真のホワイト企業とは?

近年「パワハラ」「ブラック企業」「過労死」などが大きな社会問題として取り上げられたり出生率の低下による生産年齢人口(15~64歳)の減少などが問題視され始めたことから

 

  • ワークライフバランス(仕事と生活の調和)
  • ダイバーシティー(多様な人材の積極的活用)

 

など働き方を見直す取り組みが始まりました。

 

その中で、労働力は「人財」であり希少な「経営資源」であることに気付いた企業は、優秀な人材(人財)を採用し活用するために働き方改革に真剣に取り組み「社員を大切にする会社」へと変貌を遂げました。

 

そうした企業が「ホワイト企業」と呼ばれるようになったのです。

 

しかしホワイト企業とは単に「ホワイト=仕事が楽」ということではありません。

 

解説:ホワイト企業とは
ホワイト企業とは一般的に
「人事制度が整備されている」
「コンプライアンスがしっかりしている」
「ワークライフバランスが取れている」

 

などの基準を満たす企業と言われています

 

この記事では

 

就活生Aさん就活生Aさん

現在就活中なのでホワイト企業の一覧を参考にしたいです

 

新入社員Dさん新入社員Dさん

職種・報酬・勤務地など自分の希望に合致したホワイト企業でワークライフバランス(仕事と生活の調和)を実現しながらやりがいのある仕事に取り組みたい!

 

などホワイト企業への就職・転職・再就職などを考えていたり準備を始めている方向けへ

 

  • ホワイト企業の定義(見分け方)
  • 「各種ホワイト企業ランキング」及び「複数のホワイト企業系ランキングで評価を受けている企業一覧」
  • ホワイト企業を効率よく探しだして就職に結びつけるための「転職サイト」「就活サイト」はどのようにして選べばよいのか?

 

などを解説しています。

 

この記事を参考にして是非仕事選びや就職サイト選びのヒントにしてください。

 

ホワイト企業の見分け方~総まとめ~

当サイトでは過去に発信した内容を基に「ホワイト企業の見分け方」をまとめていますのでご紹介します。

ホワイト企業の見分け方一覧

  • 「平均残業時間」が少ない

  • 「新卒社員や女性社員の離職率」※「3年後離職率」などが低い

ポイント
※「3年後離職率」でみると、厚生労働省が毎年公表している大学新卒者の平均値は30%前後なので、これを基準に各企業の離職率の高さが判断できます。

 

  • 「有休消化率」「待遇面の満足度」「法令順守(コンプライアンス)意識」「男性社員の育休取得率」などが高い

  • 「福利厚生」「研修・教育制度」が充実している

  • 「勤務地」「勤務時間」などで多様かつ柔軟な制度を導入している(「フレックス」「リモートワーク・テレワーク」「ワークシェアリング」など)

(リモートワークに特化した転職サイト:»リモートビズ※エンジニア・デザイナー向け、≫ReWorks(リワークス)※幅広い仕事有り、»ママワークス※主婦・ママ向け)

  • ユニークかつ機能的なオフィス環境を整備している

  • 法定雇用率以上の障がい者を雇用している

参考
※障がい者雇用の「法定雇用率」=平成30年4月1日より2.2%→令和3年3月1日から2.3%へ

 

(障がい者のための転職・就職支援サービス:»dodaチャレンジ»障害者雇用バンク»障がい者転職エージェント【Agent-Sana】

  • 女性社員育児支援に積極的である(「育児復帰支援」「社内託児所設置」「男性の育休取得促進」など)


以上のような項目を多く取り入れている企業は、働き方改革により様々な働き方を促進することで、生産性を高めて長時間労働削減に努めながら多様な人材を活用することを真剣に取り組んでいる「ホワイト企業」といえるでしょう。

 

また、その他に参考にしたい項目としては

 

  • 過去に希望退職も含めて「リストラ」を行っていない
  • 重大な労災事故を起こしていない
  • 黒字経営

 

などがあります。

 

複数のホワイト企業系ランキングで評価を受けている企業一覧(業種別)

最近では様々な視点から各種メディアで「ホワイト企業のランキング」が発表され、多数の企業が名を連ねていわゆるホワイト企業が「過剰状態」気味で「真のホワイト企業」が絞り込みにくい状況になっているようです。

 

そこで、

 

「各ホワイト系企業ランキングで複数の高い評価を受けている企業」

「より理想のホワイト企業である可能性が高い」

 

と考えて、各ランキング記事を横断的に比較して複数該当する企業を一覧表にまとめてみました。

 

この一覧表をみれば様々なホワイト企業系ランキングで多角的に評価されている「真のホワイト企業はどの企業か?」が見えてくるのではないでしょうか。

 

就職活動や転職活動でホワイト企業をチェックしている方はこの一覧表も企業研究の参考データに加えて活用してみてください。

 

ホワイト企業ランキング常連企業(メーカー)

ホワイト系ランキング①~⑲⇒⇒⇒←←←ホワイト系ランキング①~⑲
カルビーカルビー
トヨタ自動車トヨタ自動車
ダイキン工業ダイキン工業
花王花王
日産日産
P&GジャパンP&Gジャパン
味の素味の素
TOTOTOTO
アサヒグループHDアサヒグループHD
キリンHDキリンHD
資生堂資生堂
日本たばこ産業日本たばこ産業
コニカミノルタコニカミノルタ
キャノンキャノン
リコーリコー
リコーリースリコーリース
ホンダホンダ
トヨタ自動織機トヨタ自動織機
ショーワショーワ
アイシン精機アイシン精機
コマツコマツ
東亜合成東亜合成
ワコールワコール
デンソーデンソー
JFEホールディングスJFEホールディングス
キャノンマーケティングジャパンキャノンマーケティングジャパン
サントリーHDサントリーHD
パナソニックパナソニック

ホワイト企業ランキング常連企業(金融系)

ホワイト系ランキング①~⑲⇒⇒⇒←←←ホワイト系ランキング①~⑲
MS&ADインシュアランスグループHDMS&ADインシュアランスグループHD
大和証券大和証券
ゆうちょ銀行ゆうちょ銀行
日本生命保険日本生命保険
三菱UFJ銀行(FG)三菱UFJ銀行(FG)
みずほFGみずほFG
SOMPO(HD)SOMPO(HD)
東京海上HD東京海上HD

ホワイト企業ランキング常連企業(IT・通信系)

ホワイト系ランキング①~⑲⇒⇒⇒←←←ホワイト系ランキング①~⑲
SCSKSCSK
グーグルグーグル
メルカリメルカリ
ミクシィミクシィ
ヤフーヤフー
ソフトバンクソフトバンク
楽天楽天
ディー・エヌ・エーディー・エヌ・エー
日本電信電話(NTT)日本電信電話(NTT)
KDDIKDDI
NTTデータNTTデータ
NTTドコモNTTドコモ

ホワイト企業ランキング常連企業(その他※商社、エネルギー、運輸、不動産、サービスなど

ホワイト系ランキング①~⑲⇒⇒⇒←←←ホワイト系ランキング①~⑲
伊藤忠商事伊藤忠商事
日本航空日本航空
ローソンローソン
JXTGホールディングスJXTGホールディングス
住友商事住友商事
JR西日本JR西日本
JR東日本JR東日本
リクルート住まいカンパニーリクルート住まいカンパニー
リクルートマーケティングパートナーズリクルートマーケティングパートナーズ
三井不動産三井不動産
三菱地所三菱地所
フジ住宅フジ住宅
丸井丸井
三井物産三井物産
ANA(HD)ANA(HD)
イオンイオン

 

案内人

いかがでしたでしょうか?個々の内容について更に詳しく確認したい方は下の各記事も参考にしてみてください。

 

ホワイト系企業ランキング記事特集一覧

ホワイト系①…≫新卒20代社員限定ホワイト企業ランキング2017
ホワイト系②…≫業界別ホワイト企業ランキング2017
ホワイト系③…≫ホワイト企業ランキング-トップ10-(人材活用・少残業時間・有休取得・育休取得率)
ホワイト系④…≫「幸せな会社」ランキング-TOP30-(2017年版)
ホワイト系⑤…≫3年後定着率の高い会社
ホワイト系⑥…≫社会人がオフィスに憧れる企業
ホワイト系⑦…≫働き方改革を実現するために先進的な働き方を実践している企業
ホワイト系⑧…≫健康経営銘柄2017
ホワイト系⑨…≫健康経営銘柄2018
ホワイト系⑩…≫投資家から注目されている働き方改革注目銘柄
ホワイト系⑪…≫働き方改革を実践するために副業OK(副業可能)な制度を導入している企業リスト
ホワイト系⑫…≫自由な働き方で社員のモチベーションが高い企業ランキングTOP20
ホワイト系⑬…≫「働きやすさ」の視点でまとめた「スマートワーク経営調査2018」総合格付け上位企業
ホワイト系⑭…≫「営業職」及び「技術職」で残業が少ない企業ランキング
ホワイト系⑮…≫「有給休暇」の取得率が高い会社-TOP20-
ホワイト系⑯…≫健康経営銘柄2019
ホワイト系⑰…≫ランスタッドアワード2018(ワークライフバランス、安定雇用、職場環境、給与・福利厚生)
ホワイト系⑱…≫新卒入社してよかった会社ランキング 2019
ホワイト系⑲…≫「働きやすさ」の視点でまとめた「スマートワーク経営調査2019」総合格付け上位企業

 

ホワイト企業への就活・転職を目指すべき4つの理由

多くの方が「ホワイト企業へ就職したい」と希望するのはなぜでしょうか?

 

ここではホワイト企業への就活・転職を目指すべき4つの理由を解説していきます。

 

解説:ホワイト企業への就活・転職を目指すべき4つの理由とは?

  • 成功のチャンスが多い

    通常、ホワイト企業では事業が拡大・成長していきますので、成果を上げるチャンスが増えるほか仕事にやりがいを感じる可能性も高まって、結果的に成功するチャンスが多くなります。

  • 待遇(年収・福利厚生・研修制度など)が良い

    普通の企業よりもホワイト企業の方が一般的には平均年収も高くなるほか、企業年金・社宅などをはじめ柔軟な勤務体系や各種休暇制度などの福利厚生や研修制度・人材育成システムなどが充実しています。

  • 自分自身を向上させる機会が増える

    ホワイト企業には比較的優秀な人材が集まってくることから、仕事を通じて一流の仕事の仕方や考え方を吸収して自らのレベルを向上させる機会が増えます。

  • 健康的に継続して働くことができやすい

    劣悪なブラック環境では「過度なノルマや猛烈なプレッシャー」「サービス残業の強制」「パワハラ・セクハラ」などで疲弊してしまい、最悪の場合は心身の健康を害してしまうかもしれませんが、ホワイト企業ならば健康的に継続して働くことができやすくなります。

 

このようにキャリア形成や人生設計の点からもホワイト企業で働くことのメリットは計り知れませんが、当然就職人気も高く「狭き門」となるので、漠然(ばくぜん)と就活や転職活動をしていてはホワイト企業に巡り合うことは難しいでしょう。

 

ホワイト企業の見分け方・見つけ方や適した転職サイトを知りたい方向けオススメ記事

ホワイト企業の見分け方
≫【ホワイトな会社とは?】転職者向けホワイト企業の見分け方・見つけ方を解説
転職者向けにホワイト企業の定義や見分け方、さらにはホワイト企業を見つけたいときに活用すべきランキングデータや転職サイトなどを詳しく解説しています。

まとめ

記事をまとめます。

 

案内人

「ホワイト企業に入社して、ワークライフバランス(仕事と生活の調和)を実現しながらやりがいのある仕事に取り組みたい!」そのためには…

 

  • 「ホワイト企業の見分け方(定義)」を参考にして「ホワイト企業ランキング」をじっくり分析すること
  • 口コミ」サイトを活用すること
  • 様々な相談をしたり、随時アドバイスを受けることができる専門のエージェントサイトを利用すること

 

結局、「企業分析」や「情報収集」を十分に行ったうえで、様々なノウハウを持つ「就職サービス」を最大限活用することがホワイト企業へ近づく王道になるでしょう。

 

最後に

 

繰り返しになりますが、多くの優れたホワイト企業は「単に仕事が楽」な会社というわけではありません。

 

優秀な人材(人財)を採用し活用するために「働き方改革」に真剣に取り組みワークライフバランス(仕事と生活の調和)や多様な働き方(テレワークやフレックスタイム制)などで働きやすい環境を提供しており、

 

  • 「長く働くことができる企業」
  • 「社員を大切にする企業」

 

へと変貌(へんぼう)を遂げています。

 

このような環境では日々の業務を通じて仕事にやりがいを感じられて充実度がアップするほか、待遇やスキル更には人物的にも一流になれる可能性が高まります。

 

「ホワイト企業で働きたい!」という気持ちが少しでもあるなら、まずは第一歩を踏み出してみてください。

 

動き出した人から人生は少しずつ変わってきます。