ブラック企業がいまだにはびこる「4つの悪しきメカニズム」 「ゼロ」に立ちはだかる高い壁(現代ビジネス)

目次

ブラック企業がいまだにはびこる「4つの悪しきメカニズム」 「ゼロ」に立ちはだかる高い壁

最近の各種報道の中からブラック企業関連NEWSをピックアップしています。

●記事要旨
「ブラック企業ゼロ」実現を拒む「4つの悪しきメカニズム(4つの問題)」が存在する。

(1)労働行政・司法の問題

<ポイント>
・工場労働者前提の労働法規
・「特別条項」という実質ザル法
・「企業に社会保障を一部担わせる」という考え方
・罰則が甘い
・労働基準監督署も人員不足

(2)雇用慣行の問題

<ポイント>
・日本独自の「メンバーシップ制」

(3)従業員の問題

<ポイント>
・「長時間労働は組織への貢献」という信念
・「成果」よりも「労働時間」で評価する上司
・効率的な仕事のしかたを知らない
・他に居場所がないので長時間オフィスにいるだけの「やる気偽装」社員の存在

(4)顧客の問題

<ポイント>
・「お客様は神様」のカン違い
・下請け扱いして理不尽な要求をおこなう発注主の存在

先日の衆院選で大敗を喫した希望の党。同党が掲げた衆院選公約の1つに、「ブラック企業ゼロ」があった。発表当初から不可能だという声が多く挙がったが、その道のプロはどう見ているのか?「ブラック企業アナリスト」として知られる新田龍氏が、「ブラック企業ゼロ」の実現可能性について語る。

実現を阻む4つの問題

先般「希望の党」が発表した公約の中で「ブラック企業ゼロ」が謳われ、大いに注目しているところだ。

昨今は相次いで痛ましい過労死事件が報道され、長時間労働への見直し機運が高まるとともに、厚生労働省は悪質な違反を繰り返す企業の実名を積極的に公開するなど、ブラック企業への風当たりは日々強くなる一方だ。

これまでさまざまなブラック企業問題を取り扱ってきた身としては、ぜひその実現に向けて具体的なアクションを期待したい。

同党の中心的な公約は「消費増税凍結」「ダイバーシティ社会実現」など全部で9つ。それを裏付ける政策案として85件が挙げられていた。その中で、ブラック企業対策に関連がありそうな政策を参考に、「ブラック企業ゼロ」宣言の実現可能性を検討していこう。

<同党の雇用・労働関連政策案抜粋>
・ブラック企業について、残業、休暇、給与などに関する要件を明確化し、該当企業の名前を公表することにより、「ブラック企業ゼロ」を目指す
・長時間労働に対する法的規制
・同一価値労働同一賃金
・働き方改革の推進、再就職支援制度の抜本拡充などにより成長分野への人材移動を円滑化
・「時差 Biz」による「満員電車ゼロ」実現など生活改革を進め、労働生産性を高める

全体的に抽象度が高い表現ではあるものの、現政府が進める「働き方改革」の文脈に沿った形でもあり、総論大賛成というところだ。

しかし、その実現には大きな困難が待ち受けている。

「そもそも…」と考えてみてほしい。「ブラック企業」というキーワードが広く語られるようになって約10年。「ブラック企業を見抜く方法」や「抜け出す方法」といった情報にも簡単にアクセスでき、ブラックなことをやらかした会社の名前はネット上を瞬時にかけめぐる。

なのになぜ、いまだに「ブラック企業に入ってしまう人」や「ブラック企業を辞められず苦労している人」が少なからずいるのだろう。そしてなぜ、そんな悪質な会社が淘汰されず、生き永らえているのだろう。

目前にあるこの現状こそ、「大きな困難」と記した理由である。もどかしい限りなのだが、「ブラック企業ゼロ」実現にあたっては、コレという有効な決定打は存在しない。この国と民族性に根付いた、奥深く複雑に絡み合った数多くの問題や慣習を、同時平行で改善していかねばならないのだ。

では、その「複雑に絡み合った数多くの問題」とはいったい何だろうか。要素別に大きく4つある。詳細に見ていこう。

(1)労働行政・司法の問題

<ポイント>
・工場労働者前提の労働法規
・「特別条項」という実質ザル法
・「企業に社会保障を一部担わせる」という考え方
・罰則が甘い
・労働基準監督署も人員不足

日本の労働基準法は、諸外国と比較しても緻密に規定がなされているものの、実質的には抜け穴が存在するため、違法行為に対する抑止力として機能していない面がある。

労働時間が良い例だ。労働基準法では「1日8時間、1週間40時間まで」と明確に規定されているが、それが法的な上限だと捉えている人は多くないだろう。しかるべき手続きさえとれば、青天井で残業させることが実質的に可能になっているからだ。

また、日本の労働法制と司法判断においては長らく、「企業が雇用を丸抱えし、それを行政が支援する」という考え方があった。それ故、雇用を危うくする「解雇」についての規制は比較的厳しいが、他の違反には甘めな司法判断となっており、労基法違反に対する抑止力になっていない面がある。

ブラック企業にとっての労基法違反はいわば「スピード違反」と同じ。「なんとなく違法とは分かってるけど、みんなやってるし、捕まらないし、万一捕まったとしても罰金払えばいいんでしょ」と開き直っているものだ。

実際、労働基準法違反行為が発覚しても、それが即犯罪扱いになるわけではない。まず労基署による指導がなされ、それでも改善しない悪質なケースは書類送検となる。そこで起訴となり、有罪判決が出てようやく実刑となるのだ。

しかも、その量刑としては多くが「6ヵ月以下の懲役または30万円以下の罰金」だから、場合によっては「罰金を払ったほうが、キッチリ残業代を払うよりもマシ」と考えるブラック企業経営者が出てきたりする。

解決のための第一歩として、既に2019年度の施行を控えているのが「労働時間の上限規制」だ。これまで実質青天井で、かつ罰則もなかった残業時間に関して、原則として月45時間、年360時間が法的にも上限となり、違反した場合には罰則が与えられる。これは大きな進歩であるといえよう。

あとは「インターバル規制」(当日勤務終了から次の日の勤務開始までの間に決まった休息時間の確保を義務づけること。すでにEU加盟国では1993年から「24時間につき最低連続11時間の休息時間」を義務化している)の導入や、労働基準法違反の場合の厳罰化(罰金額を現状の10倍程度に増額)、その場合の罰金を取締役個人のポケットマネーから支払わせるようにするなど、抑止力となり得ることはいろいろ考えられよう。

(2)雇用慣行の問題

<ポイント>
・日本独自の「メンバーシップ制」

日本の場合、正社員はいい意味で皆平等だ。会社はいわばファミリーのような位置付けで、その社風に合った人柄や可能性を持つ(と判断された)人が入社する。

このシステムの良い点は、「全員が幹部候補」という建前で、頑張って組織に貢献すれば、誰しもがトップマネジメントに就ける可能性があるところ。また擬似的なファミリーゆえに、会社は従業員に「安定」や「福利厚生」を提供し、彼らの将来のキャリアプランも含めて面倒を見てくれるのだ。

しかし、そんなメリットと引き換えに正社員は重い責任を負い、会社の裁量次第で残業、転勤、出向、転籍などを命じられ、実質的にずっと会社に拘束され続けるシステムであるともいえる。

この点、日本と諸外国で大きく違うところだ。日本以外の国では、会社に存在する個々の業務について職務要件が詳細に規定されており、その要件を満たせるだけの能力やスキルを持った人が採用される。

いわば「人に仕事がつく」形なので、会社主導のローテーションは存在せず、就いた仕事をずっと続けていくことになる。

マネジメントはごく一部の高給エリートが担い、彼らは超絶ハードワークと引き換えに億単位の報酬を得る。一方で一般ワーカーは、エリート管理職層が立案した経営判断に従って決められた業務をこなすことが期待される。

彼らの役職や報酬はさほど変化しないかわり、残業は基本的に存在せず、ワーク・ライフ・バランスは充実している。「欧州の労働者」と聞いてイメージする「丸々1ヶ月間のバカンスを満喫」といった働き方は、こちらの一般ワーカーに当てはまるものだ。

どちらが良い・悪いといった話ではなく、日本はこのシステムのメリットを活かして長年うまくやってこられたのは事実である。

スキル経験に乏しい新卒学生でもまんべんなく就業機会が得られ、多様な職務経験を積んでゼネラリストとして育成される。会社にとっても人材配置の自由度が高く、都合のよいものだったが、キャリア形成を会社に丸投げすることがリスクとなり、働き方の多様性が求められるこれからの時代には、この慣習も見直しが必要なタイミングかもしれない。

現在こそ、正社員として1社に職務専念するという働き方が主流であるが、副業を許可する企業も増えつつある。今後は業務委託的に、複数企業のプロジェクトを掛け持ったり、曜日毎に異なる企業に出勤したりするといった光景も普通になっていくかもしれない。

(3)従業員の問題

<ポイント>
・「長時間労働は組織への貢献」という信念
・「成果」よりも「労働時間」で評価する上司
・効率的な仕事のしかたを知らない
・他に居場所がないので長時間オフィスにいるだけの「やる気偽装」社員の存在

従業員はブラック企業の被害者でこそあれ、「ブラック企業化の一因」といわれてもピンとこないかもしれない。しかし、実際に働き方改革の現場に接していると、従業員が改革の阻害要因となるケースは少なからず存在するのだ。

たとえばトップダウンで働き方改革を進めようとする会社において、「残業ゼロ」になったら喜ぶ従業員が多いと思いきや、「やりたくて残業している」「自分なりのペースでやりたいのに、会社から細かく管理されたくない」と反発する者がいたり、「生活残業ができなくなる」とネガティブな反応をしたりして、改革に協力的でない雰囲気が生まれることがある。

また評価者によっては「短時間で仕事を終わらせて早く帰る人」よりも「深夜も休日も出社して仕事をしている人」のほうがより頑張っているように映り、結果的に長時間労働が評価されてしまうケースも存在する。

さらには、そうやって評価された人が出世し、評価する側にまわり…と悪循環が繰り返され、成果とは関係なく「単にオフィスに長時間いる」ことが出世の条件となりかねない。

仕事ができず、いつクビになるかと戦々恐々している人にとっては、長時間オフィスにいることこそ格好の「やる気偽装」の隠れ蓑となろう。

結局、これまで「とにかく長時間労働をがんばる」ことによって成功体験を得てきた組織や人はなかなかその状態から離れられず、「短時間で効率的に仕事をこなして早く帰る」という仕事の仕方を教わる機会も、トレーニングする機会もないまま今に至っているわけだ。

そう考えると、働き方改革で最も改革しなければならないのは、会社よりも労働者側なのかもしれない。

「組織の目的達成に必要な人材」が制約条件を抱えているなら、会社はその人を懸命にサポートするはずだが、価値を提供できない人材を積極的にサポートする会社などほとんど存在しないからだ。会社の人材戦略に対してガチンコで対峙し、伍していかないと使い潰されてしまうだろう。

さらに根深い問題とは…

以上の3つの問題に加え、「(4)顧客の問題」というものが存在する。

<ポイント>
・「お客様は神様」のカン違い
・下請け扱いして理不尽な要求をおこなう発注主の存在

これまで述べてきた社会構造的な要因と比べると些細なことのように思えるかもしれないが、実はこの問題こそ根深いものだ。

しかし、対策がないわけではない。その詳細は次回に譲り、課題解決に成功している具体的な企業名を挙げながら考察していきたい。

(現代ビジネス)

ホワイト企業の見つけ方・見分け方【ヒント:2種類のサイトを活用】

案内人

普通に就活サイトや転職サイトに登録して就職活動をするだけではホワイト企業に巡り合うことは難しいといわれています。

男性

じゃあどうすればいいのかな?

案内人

ホワイト企業を効率よく探しだして就職に結びつけるためのポイントは次の2つです。

①「口コミ」サイトをチェックする
②エージェントサイトを活用する

案内人

最後にホワイト企業への就職を目指す際にぜひ活用したい就活・転職サイトをご紹介していますので、具体的にまだ就職したいホワイト企業が見つかっていない方はこれから紹介するサイトを試してみてください!

①「口コミ(リアルな生の声)」サイトをチェックする

口コミ」サイトを利用して実際に企業で働いている人の「生の声」やいわゆる「口コミ(クチコミ)」情報などを集めることで、希望している企業は「ホワイト(ブラック)企業なのか?」などを分析することができます。

また現在働いている方は「今の職場と比べて希望している会社の職場環境はホワイト系なのか?ブラック系なのか?」などを比較・検討することもできます。

案内人

ホワイト企業を探すためには、実際に企業で働いている人の「生の声」やいわゆる「口コミ(クチコミ)」情報などを集めて分析することがとても有効になります。

ホワイト企業を探す際に活用したい「口コミ就活サイト」一覧

  1. ビズリーチキャンパス
    ビズリーチ・キャンパス

    同じ大学出身の先輩に話を聞くことができる大学別OB/OG訪問ネットワークサービスです。プロフィールから最適なOB/OGをお薦めしてくれるので手間がかかりません。気になるOB/OGを選んで、「話を聞きたい」ボタンを押せば訪問依頼が完了します。依頼後はメッセージでサクサク日程調整が可能。同じ大学出身の先輩だからこそ聞ける「就活」・「仕事」の悩みや本音を相談してみてください。さらに登録者は「インターン」「OB/OGとの交流会」「就活対策セミナー」などサイトだけの限定イベントにも参加可能です。

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  2. 俺の就職活動
    俺の就職活動

    会社のリアルな評判が多数掲載されているNo.1の就活口コミ(クチコミ)サイトです。4万社以上の企業が登録されていて、企業の給料や残業時間、雰囲気、評判などの口コミがたくさんあります。口コミは個人的な意見や主観が混じっていますので、これだけを鵜呑みにすることは避けて、OB/OG訪問を始め様々な情報を集めて多角的に分析・判断することが必要です。しかし一方でリアルな声が反映している情報でもありますので、自身の役に立つ口コミを見つけて就活に上手く活用してください。
    >>俺の就職活動で気になる企業の口コミを検索してみる

    詳しく見る

  3. ギガ就活
    ギガ就活

    学生によるガクセイ目線の就活クチコミサイトです。就活を終えた先輩(OB・OG)の「生の声」が真に必要な就職情報といわれていますが、ギガ就活ではES情報・面接での質問をはじめ先輩の失敗談など、良質な就活体験談を多数閲覧できます。
    >>ギガ就活で気になる企業の口コミを検索してみる

    詳しく見る

  4. みん就
    みん就(みんなの就職活動日記)

    就活生同士で企業研究や選考情報などの交換ができる口コミ就職サイトです。有名企業など内定者の選考・面接体験記など約2万9000社の口コミが掲載されており、就活生同士で就活情報を共有できる人気の口コミサイトです。
    >>みん就(みんなの就職活動日記)で気になる企業の口コミを検索してみる

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  5. 就活ノート
    就活ノート

    就活生が就活において体験したリアルな情報が記事として掲載されています。また企業の選考情報の口コミや通過エントリーシートなどが見放題となっています。さらには就活のプロの方々がプロならではの目線で就活生にアドバイスする記事も人気があります。

    詳しく見る

ホワイト企業を探す際に活用したい「口コミ転職サイト」一覧

    1. 転職会議
      転職会議

      口コミ登録企業数は80万件以上と圧倒的な掲載数を誇る国内最大級の口コミ転職サイトです。実際に働いていた元社員や社員の会社に対する評価や年収、残業時間、有給消化率などを口コミとして見ることができるのはもちろんですが、掲載数が非常に多いので大手有名企業だけではなく中小企業の口コミも掲載されていることがあります。
      >>転職会議で口コミを見たい企業を探す

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    2. カイシャの評判
      カイシャの評判

      社員・元社員による会社のリアルな口コミが100万件以上掲載されている日本最大級の転職口コミサイトです。転職情報サービス「エン・ジャパン」が運営していますので、信頼性が高くとても使いやすいサイトになっています。またすべての口コミは無料で見放題となっており閲覧だけなら会員登録も不要です。(会員登録すると「口コミ掲載」「ブックマーク機能」「会社同士の比較機能」などが利用可能)
      >>カイシャの評判で興味ある会社の口コミを検索

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    3. Vorkers
      OpenWork(オープンワーク)

      20代~30代の若手社員をターゲットにした口コミ転職サイトです。社員による会社評価スコアの項目にも「20代成長環境」「人材の長期育成」など若手社員向きの情報が掲載されています。そのため最近では就活生が企業選びの参考として利用することが増加しており、学生から若手の社会人まで幅広く支持を受けているサイトです。

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    4. キャリコネ
      キャリコネ

      キャリコネの口コミは「報酬」「働く環境」「やりがい」「出世」「ライバル企業」「残業・休日出勤」「長所・短所」「退職理由」「転職後のギャップ」「女性のキャリア」「経営者について」に加え、年収・給与明細、転職面接に関わる口コミを企業単体、地域、業界からチェックすることができます。更には投稿された企業の評判・口コミ情報などのデータや公表されているデータを基に算出した「ホワイト度・ブラック度チェック」がホワイト企業への転職を希望する利用者に人気のサイトです。
      >>キャリコネで気になる企業の口コミを検索

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    5. キャリドア
      キャリドア

      株式会社パソナが運営するクチコミ活用型キャリア情報サイトです。転職活動に必須の3大情報「企業情報」・「口コミ」・「求人情報」がまとめてチェックできます。また400万人のデータをAIと脳科学で分析し、目に見えないパーソナリティや潜在的な能力を視覚化して、どのような「職場環境」「働き方」「職業」に向いているのかアドバイスが表示される「適職診断」サービスが好評です。
      >>キャリドアで気になる企業の口コミを検索

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②「エージェント」サイトを活用する

「エージェント」サイトには企業の採用・人事担当者と連絡を密にして積極的に情報を得ている「専任のキャリアアドバイザー」が在籍していますので、「自分が目指している企業・業界はホワイト系なのか?」「自分が勤務している会社はブラック企業なのか?」などを相談することができます。

またキャリアアドバイザーと対話を進めていく中で、更に詳しく知りたいことがあってもその場ですぐに解決できる他、自分自身の強みや特性などを改めて再発見できることが多々あります。

このようなアドバイスを受けたうえで「その人の強みや特性にマッチした企業が厳選して紹介」されますので就職活動や転職活動においてスピーディーかつ客観的な意思決定・行動が可能になります。

案内人

「エージェント」サイトには企業の採用・人事担当者と連絡を密にして積極的に情報を得ている「専任のキャリアアドバイザー」が在籍していますので、「自分が目指している企業・業界はホワイト系なのか?」などの相談をすることができます。


男性

またキャリアアドバイザーと対話を進めていく中で、更に詳しく知りたいことがあってもその場ですぐに解決できる他、自分自身の強みや特性などを改めて再発見できることが多々あります。


案内人

このようなアドバイスを受けたうえで「その人の強みや特性にマッチした企業が厳選して紹介」されますので就職活動や転職活動においてスピーディーかつ客観的な意思決定・行動が可能になります。

ホワイト企業を探す際に活用したい「就活向けエージェント」一覧

  1. キャリアチケット
    キャリアチケット

    就活アドバイザーが上場企業・人気ベンチャー企業など170社以上にも及ぶ企業に実際に足を運んで取材した情報を基にマンツーマンのサポートを実施。採用・人事担当の方に直接聞きづらい企業・業界の実情や就活生個人ではなかなか調べられない詳細情報などを聞くことが可能ですので、ホワイト企業を目指したい就活生向けのサービスを無料で受けることができます。

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  2. JobSpring
    JobSpring

    経験豊富な就活エージェントが面談を重ねた上で学生とマッチした企業を厳選して紹介してくれます。その際に「就活生の希望や強みのどういう部分に合う会社なのか?」「会社やそこで働く社員の雰囲気はどのような感じなのか?」などの情報を聞くことができます。もちろん自己分析から面接・内定まで就職活動の総合的なバックアップも受けることができます。

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  3. 就職エージェントneo
    就職エージェントneo

    全国6支店(東京・名古屋・大阪・京都・仙台・福岡)で年間約2.5万人の就活生が利用している就活エージェントサービスです。就職相談や面談アドバイス、履歴書添削など専任のアドバイザーがマンツーマンできめ細かくトータルサポートしてくれます。また国内大手を始め外資系、優良ベンチャー企業、非公開求人などの豊富な求人情報がありますので、目指している企業・業界の情報や自分との職業適性などをアドバイザーから直接知ることができます。

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ホワイト企業を探す際に活用したい「転職向けエージェント」一覧

エージェントタイプ別一覧

・総合型(大手)転職エージェント:6社
・ハイクラス転職エージェント:4社
・第二新卒・既卒向けエージェント:4社

総合型(大手)転職エージェント
  1. リクルートエージェント
    リクルートエージェント

    一般公開している求人はもちろん、業界最大級の「10万件以上」の非公開求人を取り揃えている転職支援実績NO.1サイトです。
    各業界・各業種に精通したキャリアアドバイザーが、求職者の希望やスキルに沿った求人を厳選して紹介しています。
    またキャリアアドバイザーは求人紹介をするだけではなく、職務経歴書・履歴書などの書類の添削や独自に分析した業界・企業情報の提供、志望企業への推薦など様々な転職活動をトータルでサポートしてくれます。

    詳しく見る

  2. doda
    doda

    転職希望者と企業を多岐にわたる手段でマッチングするサービスが人気です。転職のプロがユーザーの希望に合った※非公開求人を紹介する[エージェントサービス]と企業から直接オファーが届く[スカウトサービス]に定評があります。(※非公開求人はdodaや他のサイトでも公開されていないようなプレミアムな求人情報が多数あります。)
    また転職フェアや合同説明会なども多数開催していますので企業担当者に直接会えたり転職成功のポイントを学ぶことができます。

    詳しく見る

  3. マイナビエージェント
    マイナビエージェント

    新卒採用で有名な「マイナビ」グループの転職サービスです。業界職種に精通したキャリアアドバイザーからの転職活動情報や転職ノウハウなどの情報提供を受けられます。
    また新卒採用の強みを活かした非公開優良企業求人が多数あることから、転職経験が初めての若手の方でも安心して利用できると評判です。

    詳しく見る

  4. パソナキャリア
    パソナキャリア

    専任キャリアアドバイザーの能力の高さと徹底した一貫サポートが充実の転職エージェントサービスです。
    パソナグループの幅広いネットワークで業界・業種を問わず約6,000件の公開案件と約15,000件の非公開求人の中から転職者のキャリアプランを実現する求人紹介を受けることができます。

    詳しく見る

  5. ワークポート
    ワークポート

    様々な業種・職種に幅広く精通した専属キャリアコンサルタントが転職情報の提供、書類添削、面接対策、年収交渉、円満退職までトータルサポート。
    IT専門でスタートした転職会社のため「IT業界」「ゲーム業界」「エンジニア」「クリエイター」にもともと強みがありますが現在は「営業職」「第二新卒」「販売サービス」にも力を入れています。
    また未経験から異業種へのキャリアチェンジを得意としており、無料エンジニアスクールなど完全未経験者(主に20代)へのサービスが充実しています。

    詳しく見る

  6. アイデムスマートエージェント
    アイデムスマートエージェント

    求人媒体「アイデム」で40年以上の実績を持つ人材業界では老舗(しにせ)の「総合型転職エージェントサービス会社」です。
    特に営業・事務・企画・IT・技術・医療・介護福祉などの職種/分野に強く、若年層の転職サポートにも定評があります。

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ハイクラス転職エージェント
  1. ビズリーチ
    ハイクラス求人 ビズリーチ

    TVCMでお馴染みのハイクラス(管理職・グローバル人材向け)会員制転職サイトの「ビズリーチ」です。
    転職希望者が職務経歴書を登録すると厳正な審査をクリアした「ヘッドハンター」と国内外の「優良・成長企業」が職務経歴書を見て直接スカウトするシステムです。
    会員制ならではの極秘の非公開求人やポジションなどが多数あります。
    求人数は100,000件以上、年収1,000万円超の求人は3分の1以上でハイクラスの比率が圧倒的に高いのが特徴です。

    詳しく見る

  2. クライス&カンパニー
    クライス&カンパニー

    30代のマネージャー以上の求人に注力した転職サービス会社です。
    米国CCE認定GCDFキャリアカウンセラー資格を持つプロのキャリアコサルタントが転職を支援してくれます。
    また求人の約75%がマネージャークラス以上の非公開求人多数となっています。

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  3. キャリアカバー
    キャリアカーバー(CAREERCARVER)

    リクルートエージェントが手がけているエクゼクティブ(部長級・役員以上)のヘッドハンティングサービスで、ヘッドハンター数600名・年収600万円以上・求人数6000件以上のハイクラス専門転職エージェントサービスです。
    リクルートが提携したハイクラス専門の厳選ヘッドハンターが転職者と企業との間に入り転職活動をトータルサポートしてくれます。

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  4. ランスタッド
    ランスタッド

    オランダで創業、現在は世界39の国と地域に4,700以上の拠点を持つ世界最大級の総合人材サービス会社「ランスタッド」の国内転職エージェントサービス会社です。
    日本国内は93拠点で経験豊富なプロのコンサルタントが多数在籍して初めての転職にも親身なサポートを提供しています。
    特にハイクラスへのキャリア形成を目指す20代後半~30代の方の転職にフォーカスしており、国内でも屈指の成功実績を誇っています。

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第二新卒・既卒向けエージェント
  1. 20代の転職相談所
    20代の転職相談所

    担当者が取材訪問をして「若手が成長できる企業」として選んだ5,000件以上の正社員限定求人の中から、第二新卒専門のキャリアコーディネーター(エージェント)が求職者とカウンセリングして一人一人に合った企業を紹介、転職成功へと強力にバックアップします。
    相談所のエリアは東京・大阪・名古屋・横浜と限られていますが、20代に親身になってサポートする転職エージェントとして人気があります。

    詳しく見る

  2. マイナビジョブ20's
    マイナビジョブ20’s

    マイナビジョブ20’s(トゥエンティーズ)』は、関東・東海・関西を中心にサービス展開をしている20代に特化した20代・第二新卒・既卒向け転職エージェントです。
    20代の転職市場を熟知したキャリアアドバイザーが、一人一人の求職者を担当して入社までサポートしてくれます。

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  3. 第二新卒エージェントneo
    第二新卒エージェントneo

    1人あたり平均10時間の手厚いサポートが特長です。
    スタッフは全員第二新卒で、豊富な経験を持つキャリアアドバイザーが就職・転職希望者の将来像や希望・適性を踏まえた上で最適の求人を紹介してくれます。

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  4. DYM就職
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    業界に精通した転職エージェントが無料で就職までサポートしてくれますので初めての就職や就活でも安心して活動できます。
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【参考】「現役転職コンサルタントが転職エージェントに登録してみた!」(YouTube動画)

現役の転職コンサルタントの方が転職エージェント(リクルートエージェント)へ登録した感想のYouTube動画です。転職エージェントの登録に不安を抱いたり迷われている方は是非参考にしてみてください。

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【補足】就職四季報を活用する

案内人

「採用実績」「有休取得状況」「離職率」「待遇」などは『就職四季報』(東洋経済新報社)である程度調べることができますので、応募を検討している企業・興味のある企業がホワイト企業かどうかを確認したいときは一度調べてみるとよいでしょう

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