高給ブラック企業vs低賃金ホワイト企業(プレジデントオンライン)

目次

高給ブラック企業vs低賃金ホワイト企業

最近の各種報道の中からホワイト企業・ブラック企業関連NEWSをピックアップしています。

≪記事要旨≫

●自分の働いている会社がブラックなのかホワイトなのかを見分ける方法としてブラック企業・ホワイト企業を
・高賃金な「大手ホワイト」
・モノづくりなどの製造業に多い「地味ホワイト」
・入社後早い段階で高い賃金上昇を描くことがある「キラキラ系ブラック(現実)」
・賃金水準が相対的に低い「低賃金ブラック」
に分類。

●キラキラ系ブラックは賃金体系上ホワイト企業と錯覚されやすいので注意。逆にキラキラ系ブラックより生涯所得が多く退職者も少ないのが地味ホワイト。

●大手ホワイトに共通するのは定期昇給があり、着実に賃金が上がることを示す標準労働者のモデル賃金がある。そして福利厚生も総じて手厚いが、「大手ホワイトに入れば楽園」というわけではない。仕事の意欲を失ってメンタル不調者になったり、50歳過ぎに役職定年で給与が下がるケースもあれば、メガバンクのように50歳前に別会社に転籍させられるケースもあるとのこと。

●就職・転職先を探している人はまず年代別のモデル賃金を担当者から聞き出すこと。そして隠れた給与の福利厚生もチェックして、自分に見合った会社を選ぶことがオススメとのこと。

なぜ、高い給料でも「ブラック」と呼ばれる企業があるのか。転職の際には何を指標とすればいいのか。法政大学教授が解説。現場で働く社員の声と合わせてお届けする。

▼理論編 生涯賃金+福利厚生の比較で一目瞭然!

■トヨタ並みの給料で不満続出の理由

自分の働いている会社がブラックなのかホワイトなのか、どこで見分けたらいいのだろう。

「着目すべきは、入社後の『賃金の上がり方』です」

そう解説するのは法政大学キャリアデザイン学部の梅崎修教授だ。梅崎教授は高崎経済大学の小林徹講師との共同研究で、企業の標準労働者の賃金カーブを理論的に検討し、4つの企業分類案を提示した。

図の右側を見ると、高賃金で推移しているのがトヨタやメガバンクなどの「大手ホワイト」。次にモノづくりなどの製造業に多い「地味ホワイト」、その下に「キラキラ系ブラック(現実)」、最下層には賃金水準が相対的に低い「低賃金ブラック」が位置する。

4つの分類のうち、キラキラ系ブラックの賃金水準は現実には低い。だが、入社後早い段階で高い賃金上昇を描くこともあるため、図の左側に破線で示した「キラキラ系ブラック(幻想)」のように一見優良企業に見えることがある。

キラキラ系ブラックは急成長のIT系ベンチャー企業や不動産、流通業などサービス業に多い。メディア露出も多く、華やかなエリートが仕事の夢を語る姿は「あたかもトヨタの社員以上に個人の成長性が高いように錯覚させる」(梅崎教授)こともあり、就職・転職先として目移りしやすい。

「キラキラ系ブラックは新卒入社後の給与は大手ホワイト並みに高い。しかし現実は、30歳を過ぎると、一部のエリート以外はそれほど給与が上がらなくなり、40歳を過ぎると地味ホワイトに抜かれることもあります」(梅崎教授)

■ホワイトだと錯覚、そのカラクリは?

キラキラ系ブラックの多くは、「職務・役割給」の割合が大きく、成果給比率が高いので、成果を出すか上のポストに就かない限り給与が上がることはない。

それだけではない。梅崎教授は大学生や若手社会人には、30歳以降のキャリアパスが見えにくいと指摘する。

「例えば、有名小売業では入社後、店舗に配属され、がむしゃらに長時間働いて評価されれば2~3年後には店長に昇格します。そこから一生懸命仕事に身を捧げたとしても、さらに上のポストのエリアマネジャーに就けるのはごくわずか。30歳になる頃には行き詰まってしまう人が多く、辞めて転職するのを迫られるのです。言い換えると、辞めるから高賃金の人しか残らず、それゆえ全体が高賃金に見えてしまう」(同)

一方、キラキラ系ブラックより生涯所得が多いのが地味ホワイトだ。入社時は大手ホワイトと比べて給与水準は2割程度低いが、定期昇給があるので時間軸で見ると徐々に大手ホワイトに迫っていく。

「地味ホワイトは、地味で目立たないので学生や転職志望者には知られていないが、部品や特定の分野で国内シェア90%を占めるようなすごく儲かっている企業もある。競争にさらされず、残業も少ないゆったりとした風土であることが多く、辞める人も少ない」(同)

地味ホワイトとしては、経産省が選定する特定分野で高いシェアを誇る「グローバルニッチトップ企業100選」などの企業が1つの参考になる。

▼現場編 9割は限りなくグレー。定時上がり、共働きの選択も

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キラキラ系ブラック●大手家具販売 30代
急成長の企業に人事職でキャリア採用。だが入社後は店舗配属が慣例で、毎日深夜残業


地味ホワイト●サービス業 40代
30代半ばで年収700万円、ボーナス以外に業績賞与も。労基署から是正勧告があり残業は激減


低賃金ブラック●化学メーカー 30代
30歳で年収300万円。経営者を含めて主要ポストはすべて銀行の天下りで、昇進できない


地味ホワイト●コンビニ 40代
30歳で年収550万円、本部の管理部門は土日祝日休み。意外とワークライフバランスがいい

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■40歳過ぎ大手社員5%が精神不調

「御社はブラック企業、それともホワイト企業ですか?」と人事担当者に聞くと、「日本企業の9割はグレーではないか」といった回答が多数返ってくる。

大手住宅設備メーカーの人事担当者は「労働時間も短く報酬も高い、雇用も安定しキャリアを獲得できるホワイト企業なんてあるのでしょうか。若いときに多少無理して残業し、いろんな仕事を経験する下積み時代があるからその後の成長につながり、高い報酬やキャリアを獲得できるのです」と指摘する。

同社は大手ホワイトに入る企業だが、担当者は「超大手企業ほど報酬は高くないが、雇用も安定し、離職率も2%程度。モデル賃金でも給与は安定的に上がっていくし、入社後にうちより高い給料の会社よりも時間軸で見れば生涯賃金はよいでしょう」と言う。

大手ホワイトに共通するのは定期昇給があり、着実に賃金が上がることを示す標準労働者のモデル賃金があることだ。

私が入手した富士フイルムの大卒総合職30歳のモデル賃金は約600万円。35歳で約740万円、40歳の管理職になると約1100万円、50歳約1400万円、55歳約1500万円と右肩上がりの賃金体系になっている。同社の30代の社員は「基本的に年功序列の給与体系です。入社3年目で残業代を含めて年収500万円程度。役職者になると年収1000万円を超えます。残業は恒常的にあるが、その分有休は比較的とりやすい。新規事業に手を出しているが経営は安定し、福利厚生の手厚いところも魅力ですね」と語る。

ただし大手ホワイトに入れば楽園というわけではない。日立製作所グループ企業の元人事担当者は「管理職となると年収800万~900万円はもらう。だが給与や雇用が安定しているためにぬるま湯気分にひたり、仕事に対する意欲を失います。そうなると言われた仕事ばかりをやり、能動性に欠けてくるので鬱になりやすい。40歳を超えた社員の5%ぐらいはメンタル不調者でした」と語る。

また大手ホワイトの中には雇用は確保されるが、50歳過ぎに役職定年で給与が下がるケースもあれば、メガバンクのように50歳前に別会社に転籍させられるケースもある。

「転籍でも本体の課長なら子会社の部長に異動し、当初の給与は維持されるが、その後は本体にいたときよりも下がります。転籍を打診された日立グループの課長から『2カ月後に娘の結婚式があるので、それまで待ってくれ』と懇願されたこともあります。本体の課長という肩書のままで結婚式を迎えたかったそうです」(元人事担当者)

ゲーム事業を手がけるスクウェア・エニックス元人事担当者は在籍当時の状況をこう語る。

「能力・スキルの度合いで給与が上がっていく仕組みはありますが、何歳でいくらというモデル賃金はありません。同じ仕事をやっているとずっと給与は変わらない。入社後数年で格差が開いてくるし、30歳で年収1000万円をはるかに超える社員もいれば、ゲームの動作を確認する『テスター』業務を手がける社員は年収130万円である場合もある。40歳で年収4000万~5000万円をもらっている社員もごく一部いるが、年収300万円程度の社員も少なくない。社員同士もお互いの給与を把握していなかった」

この証言に対しスクウェア・エニックスの経営企画部広報に事実確認を求めたところ、「当社の人事・報酬制度は、明確なルールとプロセスに基づく能力評価・業務評価を基本としており、年齢は評価要素に含まれておりません」「個別のご質問への回答は差し控えさせていただきますが、相当程度の事実誤認が含まれております」と回答があった。

「ゲームの発想が生まれたらすぐに仕事にとりかかり、24時間ぶっ通しで働く人もいます。ゲームを作ることが好きなので公私の区別がなく、彼らにとっては負担にもなりません。会社よりも仕事への執着が強く、いつでも外に飛び出すし、毎年の離職率も非常に高かった」(スクウェア・エニックス元人事担当者)

離職者は低賃金の社員のほか、高額の給与をもらっている社員も含まれる。

■18時定時退社のIT企業も

ゲーム業界全体ではどうか。

「カプコンは成果を問われるが、入社後に段階的に給与が上がっていく仕組みで年輩者も多く、人を囲いこむ会社。一般的にゲーム業界は『給与は低くてもここで働きたい』という人が少なくない」(同)

キラキラ系ブラックは定期昇給がなく、仕事に給与が張り付く職務給型の賃金制度を導入している企業が多いが、ネット広告業もその1つ。ネット広告企業の人事部長は給与の仕組みについてこう語る。

「給与は年齢に関係なくばらつく。30歳で年収400万円弱の社員から800万円の社員、40歳で年収400万円の社員から1500万円の社員までがいます。例えば30代で年収600万円をもらっている社員はまずまずいます。ただ、年収600万円以上の価値を出せる仕事をする人があまりいないので、そこから年収800万円には到達しづらい」

人事部長自身はキラキラ系ブラックとは思っていないという。

「ブラック部署もあればホワイト部署もあります。ある部署はそれこそ夜の9時、10時まで働いて年収800万円を稼いでいる社員も多くいます。一方、定時に帰ることが許されている部署もある。そこにはマネジャーを除いて、40歳を過ぎても年収400万円の社員もいます。会社としては400万円の価値を果たし、本人がそれでよいと思うのなら追い出すつもりはないし、いてもらっても一向に構いません。考えようによっては夫婦共働きで夫が年収400万円、妻が年収400万円で世帯収入は800万円。しかも毎日6時に帰る。余裕のある生活ができるし、それも“アリ”だと思います」

キラキラ系ブラックに含まれるサービス業の中には、実はホワイトと呼べる会社があるのもわかった。長時間労働で書類送検されたドン・キホーテのグループ企業の中には「比較的ルーティン業務の多い会社ですが、社員のほとんどが定時に帰り、店舗の仕事とは真逆なので驚きました。ただし給与は30歳前後で400万円と安い」(大手人材紹介会社の転職コンサルタント)。

キラキラ系ブラックに隠れて目立たないが、地味ホワイトである機械部品メーカー人事部長は自社の魅力をこう語る。

「確かに大手ホワイトに比べると30歳で500万円弱、40歳過ぎの課長でも800万円を超えることはないが、50歳まで平均4000~5000円の定期昇給があり、寮・社宅も完備しています。規模は小さいが、その分個人の仕事の裁量が大きく、いろんなことを経験し、キャリアを積むこともできます。役職定年も57歳と大手よりも遅いし、長いスパンでキャリアアップを図れる。何より同僚や先輩が熱心に面倒を見てくれるし、愛に溢れているんです」

こう力説する人事部長だが「うち以外にソフトバンクなどの入社面接を受けている学生は、そちらに内定するとうちにはまず入りません」と嘆く。

地味ホワイトの魅力は給与の額面だけではない。国内有数の試薬メーカー、関東化学元社員は「福利厚生が充実しています。住宅、家族手当などの手当のほか都内の借り上げ社宅の個人負担も2万~3万円程度です。営業担当者には背広手当として月2万円が支給されていました。住宅融資や財形貯蓄もあり、退職年金も今流行の確定拠出年金ではなく、確実にもらえる企業年金に入っていました」と語る。

額面の給与はそれほど高くなくても背広手当が月2万円プラスされれば、年間で24万円。

就職・転職先を探している人はまず年代別のモデル賃金を担当者から聞き出すこと。そして隠れた給与の福利厚生もチェックして、自分に見合った会社を選ぶといいだろう。

(プレジデントオンライン)

ホワイト企業の見つけ方・見分け方【ヒント:2種類のサイトを活用】

案内人

普通に就活サイトや転職サイトに登録して就職活動をするだけではホワイト企業に巡り合うことは難しいといわれています。

男性

じゃあどうすればいいのかな?

案内人

ホワイト企業を効率よく探しだして就職に結びつけるためのポイントは次の2つです。

①「口コミ」サイトをチェックする
②エージェントサイトを活用する

案内人

最後にホワイト企業への就職を目指す際にぜひ活用したい就活・転職サイトをご紹介していますので、具体的にまだ就職したいホワイト企業が見つかっていない方はこれから紹介するサイトを試してみてください!

①「口コミ(リアルな生の声)」サイトをチェックする

口コミ」サイトを利用して実際に企業で働いている人の「生の声」やいわゆる「口コミ(クチコミ)」情報などを集めることで、希望している企業は「ホワイト(ブラック)企業なのか?」などを分析することができます。

また現在働いている方は「今の職場と比べて希望している会社の職場環境はホワイト系なのか?ブラック系なのか?」などを比較・検討することもできます。

案内人

ホワイト企業を探すためには、実際に企業で働いている人の「生の声」やいわゆる「口コミ(クチコミ)」情報などを集めて分析することがとても有効になります。

ホワイト企業を探す際に活用したい「口コミ就活サイト」一覧

  1. ビズリーチキャンパス
    ビズリーチ・キャンパス

    同じ大学出身の先輩に話を聞くことができる大学別OB/OG訪問ネットワークサービスです。プロフィールから最適なOB/OGをお薦めしてくれるので手間がかかりません。気になるOB/OGを選んで、「話を聞きたい」ボタンを押せば訪問依頼が完了します。依頼後はメッセージでサクサク日程調整が可能。同じ大学出身の先輩だからこそ聞ける「就活」・「仕事」の悩みや本音を相談してみてください。さらに登録者は「インターン」「OB/OGとの交流会」「就活対策セミナー」などサイトだけの限定イベントにも参加可能です。

    詳しく見る

  2. 俺の就職活動
    俺の就職活動

    会社のリアルな評判が多数掲載されているNo.1の就活口コミ(クチコミ)サイトです。4万社以上の企業が登録されていて、企業の給料や残業時間、雰囲気、評判などの口コミがたくさんあります。口コミは個人的な意見や主観が混じっていますので、これだけを鵜呑みにすることは避けて、OB/OG訪問を始め様々な情報を集めて多角的に分析・判断することが必要です。しかし一方でリアルな声が反映している情報でもありますので、自身の役に立つ口コミを見つけて就活に上手く活用してください。
    >>俺の就職活動で気になる企業の口コミを検索してみる

    詳しく見る

  3. みん就
    みん就(みんなの就職活動日記)

    就活生同士で企業研究や選考情報などの交換ができる口コミ就職サイトです。有名企業など内定者の選考・面接体験記など約2万9000社の口コミが掲載されており、就活生同士で就活情報を共有できる人気の口コミサイトです。
    >>みん就(みんなの就職活動日記)で気になる企業の口コミを検索してみる

    詳しく見る

  4. 就活ノート
    就活ノート

    就活生が就活において体験したリアルな情報が記事として掲載されています。また企業の選考情報の口コミや通過エントリーシートなどが見放題となっています。さらには就活のプロの方々がプロならではの目線で就活生にアドバイスする記事も人気があります。

    詳しく見る

ホワイト企業を探す際に活用したい「口コミ転職サイト」一覧

  1. 転職会議
    転職会議

    口コミ登録企業数は80万件以上と圧倒的な掲載数を誇る国内最大級の口コミ転職サイトです。実際に働いていた元社員や社員の会社に対する評価や年収、残業時間、有給消化率などを口コミとして見ることができるのはもちろんですが、掲載数が非常に多いので大手有名企業だけではなく中小企業の口コミも掲載されていることがあります。
    >>転職会議で口コミを見たい企業を探す

    詳しく見る

  2. カイシャの評判
    カイシャの評判

    社員・元社員による会社のリアルな口コミが100万件以上掲載されている日本最大級の転職口コミサイトです。転職情報サービス「エン・ジャパン」が運営していますので、信頼性が高くとても使いやすいサイトになっています。またすべての口コミは無料で見放題となっており閲覧だけなら会員登録も不要です。(会員登録すると「口コミ掲載」「ブックマーク機能」「会社同士の比較機能」などが利用可能)
    >>カイシャの評判で興味ある会社の口コミを検索

    詳しく見る

  3. Vorkers
    Vorkers

    20代~30代の若手社員をターゲットにした口コミ転職サイトです。社員による会社評価スコアの項目にも「20代成長環境」「人材の長期育成」など若手社員向きの情報が掲載されています。そのため最近では就活生が企業選びの参考として利用することが増加しており、学生から若手の社会人まで幅広く支持を受けているサイトです。

    詳しく見る

  4. キャリコネ
    キャリコネ

    キャリコネの口コミは「報酬」「働く環境」「やりがい」「出世」「ライバル企業」「残業・休日出勤」「長所・短所」「退職理由」「転職後のギャップ」「女性のキャリア」「経営者について」に加え、年収・給与明細、転職面接に関わる口コミを企業単体、地域、業界からチェックすることができます。更には投稿された企業の評判・口コミ情報などのデータや公表されているデータを基に算出した「ホワイト度・ブラック度チェック」がホワイト企業への転職を希望する利用者に人気のサイトです。
    >>キャリコネで気になる企業の口コミを検索

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②「エージェント」サイトを活用する

「エージェント」サイトには企業の採用・人事担当者と連絡を密にして積極的に情報を得ている「専任のキャリアアドバイザー」が在籍していますので、「自分が目指している企業・業界はホワイト系なのか?」「自分が勤務している会社はブラック企業なのか?」などを相談することができます。

またキャリアアドバイザーと対話を進めていく中で、更に詳しく知りたいことがあってもその場ですぐに解決できる他、自分自身の強みや特性などを改めて再発見できることが多々あります。

このようなアドバイスを受けたうえで「その人の強みや特性にマッチした企業が厳選して紹介」されますので就職活動や転職活動においてスピーディーかつ客観的な意思決定・行動が可能になります。

案内人

「エージェント」サイトには企業の採用・人事担当者と連絡を密にして積極的に情報を得ている「専任のキャリアアドバイザー」が在籍していますので、「自分が目指している企業・業界はホワイト系なのか?」などの相談をすることができます。


男性

またキャリアアドバイザーと対話を進めていく中で、更に詳しく知りたいことがあってもその場ですぐに解決できる他、自分自身の強みや特性などを改めて再発見できることが多々あります。


案内人

このようなアドバイスを受けたうえで「その人の強みや特性にマッチした企業が厳選して紹介」されますので就職活動や転職活動においてスピーディーかつ客観的な意思決定・行動が可能になります。

ホワイト企業を探す際に活用したい「就活向けエージェント」一覧

  1. キャリアチケット
    キャリアチケット

    就活アドバイザーが上場企業・人気ベンチャー企業など170社以上にも及ぶ企業に実際に足を運んで取材した情報を基にマンツーマンのサポートを実施。採用・人事担当の方に直接聞きづらい企業・業界の実情や就活生個人ではなかなか調べられない詳細情報などを聞くことが可能ですので、ホワイト企業を目指したい就活生向けのサービスを無料で受けることができます。

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  2. JobSpring
    JobSpring

    経験豊富な就活エージェントが面談を重ねた上で学生とマッチした企業を厳選して紹介してくれます。その際に「就活生の希望や強みのどういう部分に合う会社なのか?」「会社やそこで働く社員の雰囲気はどのような感じなのか?」などの情報を聞くことができます。もちろん自己分析から面接・内定まで就職活動の総合的なバックアップも受けることができます。

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  3. 就職エージェントneo
    就職エージェントneo

    全国6支店(東京・名古屋・大阪・京都・仙台・福岡)で年間約2.5万人の就活生が利用している就活エージェントサービスです。就職相談や面談アドバイス、履歴書添削など専任のアドバイザーがマンツーマンできめ細かくトータルサポートしてくれます。また国内大手を始め外資系、優良ベンチャー企業、非公開求人などの豊富な求人情報がありますので、目指している企業・業界の情報や自分との職業適性などをアドバイザーから直接知ることができます。
    >>【20卒限定】就職エージェントneoに登録すると人気の就活マンガ「銀のアンカー」が無料で読めます!

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ホワイト企業を探す際に活用したい「転職向けエージェント」一覧

エージェントタイプ別一覧

・総合型(大手)転職エージェント:6社
・ハイクラス転職エージェント:4社
・第二新卒・既卒向けエージェント:4社

総合型(大手)転職エージェント
  1. リクルートエージェント
    リクルートエージェント

    一般公開している求人はもちろん、業界最大級の「10万件以上」の非公開求人を取り揃えている転職支援実績NO.1サイトです。
    各業界・各業種に精通したキャリアアドバイザーが、求職者の希望やスキルに沿った求人を厳選して紹介しています。
    またキャリアアドバイザーは求人紹介をするだけではなく、職務経歴書・履歴書などの書類の添削や独自に分析した業界・企業情報の提供、志望企業への推薦など様々な転職活動をトータルでサポートしてくれます。

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  2. doda
    doda

    転職希望者と企業を多岐にわたる手段でマッチングするサービスが人気です。転職のプロがユーザーの希望に合った※非公開求人を紹介する[エージェントサービス]と企業から直接オファーが届く[スカウトサービス]に定評があります。(※非公開求人はdodaや他のサイトでも公開されていないようなプレミアムな求人情報が多数あります。)
    また転職フェアや合同説明会なども多数開催していますので企業担当者に直接会えたり転職成功のポイントを学ぶことができます。

    詳しく見る

  3. マイナビエージェント
    マイナビエージェント

    新卒採用で有名な「マイナビ」グループの転職サービスです。業界職種に精通したキャリアアドバイザーからの転職活動情報や転職ノウハウなどの情報提供を受けられます。
    また新卒採用の強みを活かした非公開優良企業求人が多数あることから、転職経験が初めての若手の方でも安心して利用できると評判です。

    詳しく見る

  4. パソナキャリア
    パソナキャリア

    専任キャリアアドバイザーの能力の高さと徹底した一貫サポートが充実の転職エージェントサービスです。
    パソナグループの幅広いネットワークで業界・業種を問わず約6,000件の公開案件と約15,000件の非公開求人の中から転職者のキャリアプランを実現する求人紹介を受けることができます。

    詳しく見る

  5. ワークポート
    ワークポート

    様々な業種・職種に幅広く精通した専属キャリアコンサルタントが転職情報の提供、書類添削、面接対策、年収交渉、円満退職までトータルサポート。
    IT専門でスタートした転職会社のため「IT業界」「ゲーム業界」「エンジニア」「クリエイター」にもともと強みがありますが現在は「営業職」「第二新卒」「販売サービス」にも力を入れています。
    また未経験から異業種へのキャリアチェンジを得意としており、無料エンジニアスクールなど完全未経験者(主に20代)へのサービスが充実しています。

    詳しく見る

  6. アイデムスマートエージェント
    アイデムスマートエージェント

    求人媒体「アイデム」で40年以上の実績を持つ人材業界では老舗(しにせ)の「総合型転職エージェントサービス会社」です。
    特に営業・事務・企画・IT・技術・医療・介護福祉などの職種/分野に強く、若年層の転職サポートにも定評があります。

    詳しく見る

ハイクラス転職エージェント
  1. ビズリーチ
    ハイクラス求人 ビズリーチ

    TVCMでお馴染みのハイクラス(管理職・グローバル人材向け)会員制転職サイトの「ビズリーチ」です。
    転職希望者が職務経歴書を登録すると厳正な審査をクリアした「ヘッドハンター」と国内外の「優良・成長企業」が職務経歴書を見て直接スカウトするシステムです。
    会員制ならではの極秘の非公開求人やポジションなどが多数あります。
    求人数は100,000件以上、年収1,000万円超の求人は3分の1以上でハイクラスの比率が圧倒的に高いのが特徴です。

    詳しく見る

  2. クライス&カンパニー
    クライス&カンパニー

    30代のマネージャー以上の求人に注力した転職サービス会社です。
    米国CCE認定GCDFキャリアカウンセラー資格を持つプロのキャリアコサルタントが転職を支援してくれます。
    また求人の約75%がマネージャークラス以上の非公開求人多数となっています。

    詳しく見る

  3. キャリアカバー
    キャリアカーバー(CAREERCARVER)

    リクルートエージェントが手がけているエクゼクティブ(部長級・役員以上)のヘッドハンティングサービスで、ヘッドハンター数600名・年収600万円以上・求人数6000件以上のハイクラス専門転職エージェントサービスです。
    リクルートが提携したハイクラス専門の厳選ヘッドハンターが転職者と企業との間に入り転職活動をトータルサポートしてくれます。

    詳しく見る

  4. ランスタッド
    ランスタッド

    オランダで創業、現在は世界39の国と地域に4,700以上の拠点を持つ世界最大級の総合人材サービス会社「ランスタッド」の国内転職エージェントサービス会社です。
    日本国内は93拠点で経験豊富なプロのコンサルタントが多数在籍して初めての転職にも親身なサポートを提供しています。
    特にハイクラスへのキャリア形成を目指す20代後半~30代の方の転職にフォーカスしており、国内でも屈指の成功実績を誇っています。

    詳しく見る

第二新卒・既卒向けエージェント
  1. 20代の転職相談所
    20代の転職相談所

    担当者が取材訪問をして「若手が成長できる企業」として選んだ5,000件以上の正社員限定求人の中から、第二新卒専門のキャリアコーディネーター(エージェント)が求職者とカウンセリングして一人一人に合った企業を紹介、転職成功へと強力にバックアップします。
    相談所のエリアは東京・大阪・名古屋・横浜と限られていますが、20代に親身になってサポートする転職エージェントとして人気があります。

    詳しく見る

  2. マイナビジョブ20's
    マイナビジョブ20’s

    マイナビジョブ20’s(トゥエンティーズ)』は、関東・東海・関西を中心にサービス展開をしている20代に特化した20代・第二新卒・既卒向け転職エージェントです。
    20代の転職市場を熟知したキャリアアドバイザーが、一人一人の求職者を担当して入社までサポートしてくれます。

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  3. 第二新卒エージェントneo
    第二新卒エージェントneo

    1人あたり平均10時間の手厚いサポートが特長です。
    スタッフは全員第二新卒で、豊富な経験を持つキャリアアドバイザーが就職・転職希望者の将来像や希望・適性を踏まえた上で最適の求人を紹介してくれます。

    詳しく見る

  4. DYM就職
    DYM就職

    業界に精通した転職エージェントが無料で就職までサポートしてくれますので初めての就職や就活でも安心して活動できます。
    一部上場企業・トップベンチャー企業等、厳選した約2,000社の優良求人の中から求職者とのマッチングを考えた上で厳選して企業を紹介してくれます。

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【参考】「現役転職コンサルタントが転職エージェントに登録してみた!」(YouTube動画)

現役の転職コンサルタントの方が転職エージェント(リクルートエージェント)へ登録した感想のYouTube動画です。転職エージェントの登録に不安を抱いたり迷われている方は是非参考にしてみてください。

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【補足】就職四季報を活用する

案内人

「採用実績」「有休取得状況」「離職率」「待遇」などは『就職四季報』(東洋経済新報社)である程度調べることができますので、応募を検討している企業・興味のある企業がホワイト企業かどうかを確認したいときは一度調べてみるとよいでしょう

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