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●20~49歳の男女600人を対象にインターネットで行われた「仕事・会社に対する満足度」調査結果のレポート記事です。勤務先がブラック企業だと感じる理由1位は「サービス残業が多い」(48.4%)、次いで2位「有給休暇を取得できない」(37.1%)、3位「社内のハラスメント行為が多い」(25.8%)、4位「休日出勤が多い」(22.0%)、5位「ノルマの高さが異常」(20.8%)となっており、やはりブラック企業かホワイト企業かの分かれ目は残業と有休消化のウエイトが大きいようです。

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リスクモンスター2月27日は、第4回「仕事・会社に対する満足度」調査結果を発表した。調査は1月28日~29日、20~49歳の男女600人を対象にインターネットで行われた。

「仕事・会社に対する勤続意欲」は、「今後も勤め続けたい」(65.3%)が「勤め続けたくない」(34.7%)を大きく上回る結果に。勤続意欲を年収別にみたところ、年収が高まるにつれて、勤続意欲が高まっている傾向が見られ、年収500万円以上になるとその傾向が特に強まることが分かった。

「今後も勤め続けたい」と選択した理由は、1位「職場環境がいいから」(49.5%)、2位「安定した会社だから」(38.8%)、3位「やりがいのある仕事だから」(27.3%)、「勤め続けたくない」では、1位「給料が低いから」(43.8%)、2位「職場環境が悪いから」(30.3%)、3位「仕事にやりがいがないから」(27.9%)となった。

自身の仕事ぶりが、会社から適正に評価されていると感じるか否かの調査では、「適正に評価されていると思う」(53.8%)が「適正に評価されていないと思う」(46.2%)をわずかに上回った。

勤務先に対するブラック企業の意識についての調査では、「勤務先はブラック企業だと思う」(26.5%)は「勤務先はホワイト企業だと思う」(73.5%)を大きく下回ったが、およそ4人に1人は自身が勤務する会社がブラック企業だと感じていた。

「勤務先はブラック企業だと思う」回答者に対して、勤続意欲との関連性について集計したところ、「勤め続けたくない」(52.2%)が、「今後も勤め続けたい」(47.8%)を上回ったものの、その差はわずかに4.4ポイントであり、勤務先がブラック企業であると感じていても、半数近くの人が継続的に勤務することを望んでいた。

勤務先がブラック企業だと感じる理由1位は「サービス残業が多い」(48.4%)、次いで2位「有給休暇を取得できない」(37.1%)、3位「社内のハラスメント行為が多い」(25.8%)、4位「休日出勤が多い」(22.0%)、5位「ノルマの高さが異常」(20.8%)となった。

(マイナビニュース)