就活サイトが「内定辞退確率」AI予測、企業に販売(読売新聞オンライン)

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≪記事要旨&解説≫

大手就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京)が、「就活学生の内定を辞退する確率(=辞退率予測)」を本人の十分な同意無しに人工知能(AI)で予測して企業側へ有償で提供していたことがわかりました。

これは「重要な個人情報が不適切な状態で企業側へ提供・共有されていた」という点に加えて、「内定辞退率の予測データは利用者本人にとって不利な影響を及ぼしかねない」ことからも、リクナビ側は早急な対応改善が必要となるでしょう。

大手就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京)が、サイトに登録した学生の「内定を辞退する確率」を人工知能(AI)で予測し、企業に販売していたことが1日、わかった。同社は、登録時の規約で学生の同意を得ていたと説明しているが、7月上旬、政府の個人情報保護委員会から、学生への説明が分かりにくいとの指摘を受けたことなどから、同31日に販売を一時休止した。(後略)