【就活コラム】最後に勝敗を分ける「見た目」に気を使っていますか?

【就活コラム】最後に勝敗を分ける「見た目」に気を使っていますか?

外見より中身(なかみ)で勝負は本当?

先日、資生堂が就活生向け美容セミナー「就活前夜祭」を開催したニュースが報じられました。

資生堂は16日、就職活動をする学生向けの美容セミナーを東京都内で開催した。女子学生のほか、男子学生約70人が参加し、肌をきれいに補正する「BBクリーム」の使い方を教わった。

資生堂は3月、初の男性用BBクリーム「ウーノ フェイスカラークリエイター」を発売する。ひげの青みや毛穴などを補正できる。会員制交流サイト(SNS)で若年層は自撮りに慣れており外見の重要度は高まっていると担当者は説明。「面接以外でも使ってもらいたい」と話した。

セミナー名は「就活前夜祭」。今回の東京を含め仙台や名古屋など8都市で3月16日まで順次開く。

(共同通信)

また昨年には就活向け写真スタジオにメンズスキンケアの「HOLO BELL」が協賛(コラボ)するニュースも報じられています。

【就活生応援!】メンズスキンケアのHOLO BELL、就活写真のフォトンスタジオに特別協賛

2018 年7 月2 日、HOLO BELL(ホロベル)株式会社(所在地:埼玉県春日部市、代表:徳山正一)は、高い品質の就活写真等を提供するフォトンスタジオに協賛することにいたしました。

(中略)

■特別協賛に至る経緯: 学生に自信をもって、就職活動に臨んでもらいたい
就職活動は多くの学生にとって、人生のターニングポイントの1つになります。そのため、就活生にかかるストレス負荷は大きく、ニキビなどの肌荒れを引き起こすことがあります。
当社はこうした学生に対して、スキンケアを通して、健やかな肌を手に入れていただき、自信をもって、就職活動に臨んでもらいたいと考えておりました。また、職場における身だしなみ向上が当たり前の世の中となっているなか、就職したあとも幸先のよいスタートを切れるサポートをしたいと考えておりました。
そんな中、フォトンスタジオから協賛のお声をかけていただき、質の高い就活写真で就活生に自信を与えているフォトンスタジオを通して、当社の思いを届けていくこととなりました。

(PR TIMES)

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このように最近の就活ではES・自己PRや面接対策・筆記対策といった通常の就活対策に加えて、見た目や外見もケアする就活生が増えてきているようですが、このような身だしなみにも気を使わなければならないのでしょうか?

それとも中身重視の就活対策に力を注げば(そそげば)よいのでしょうか?

結論から言いますとズバリ「中身と同じくらい見た目・外見も大切」だということです。

実はES・自己PR対策ばかりに気を取られて「中身」対策に熱中したため、就活に失敗したと思われる学生が毎年かなりいるのです。

これはなぜなのでしょうか?

人は他人を評価するとき見かけの印象だけで判断しやすい(見た目をとても重視している)という事実

まさかと思われるでしょうが、人は他人を評価するとき見かけの印象だけで判断しやすい(見た目をとても重視している)、という事実をまず認識してください。

案内人

ここで外見や見た目の重要性が分かるエピソードを一つ紹介します。

アメリカの心理学者レオナルド・ビックマンが「外見・身なりの違いが相手にどのような反応の違いをおこすのか?」について興味深い実験結果を報告しています。

まず、電話ボックス内のよく見える位置に10セントコインを置いておきます。

そして誰かがボックスに入ってしばらくした後に「10セントコインが置いてなかったか?」と質問する実験です。

このとき「10セントコインが置いてなかったか?」と質問する人が「きちんとした身なり」に整えていた場合に誠実な受け答えをして質問者にコインを返却してくれた人の割合は「77%」でした。

次に同じ人物が「みすぼらしい身なり」で質問した場合はコインを返却してくれた人は「38%」と、同一人物が「きちんとした身なり」で質問した時に比べて約1/2の人しか誠実に対応してくれませんでした。

つまりこの実験で同一人物であっても外見や身なりがだらしないと思われると「不誠実な態度」をとられやすくなるということが証明されたのです。

つまり人は他人を評価するとき見かけの印象だけで判断しやすい、言い換えると「見た目をとても重視している」のです。

就活といった人生を左右する大切な勝負の時に「外見や身なりや服装なんて面接官に不快感を与えない程度でいいだろう」などとのんびり構えていると、仮に同じ実力の人がいた場合は見た目が少しでも良いほうが有利になってしまうということです。

清潔感ある身なりで第一印象の好感度を上げておくのは当然のことで、さらにその先の自分をアピールするためには見た目や外見を良くすることにも力を入れて「自己の商品価値」を高くしておくことが求められるのです。

男性

またこんな調査結果もあります。

人間が初対面の人に対して、その人がいったいどういう人物であるのかを「どんな事柄(ことがら)で判断するのか?」を調査したものです。
人を判断するうえで一番重視される事柄は「顔つき」「表情」「態度」「髪型」「服装」「雰囲気」など「見た目」で55%でした。
次に38%は「喋り方」や「声の表情」「間の取り方」など「耳で聞けるもの」でした。
そして一番重要だと思われていた「話の内容」はたったの7%だったのです。

もちろん面接においては「話の内容」が重要なことは言うまでもありません。

しかし面接官は、話を聞きながら同時に、見た目や外見も含めたあらゆる情報を入手して「就活生の本当の実力や人間性」を必死に見抜こうとするでしょう。

また表情(目や顔つき、顔色・肌のつや)や声の張り、歩き方などの見た目に覇気(はき)がなければ「気力や体力がないのでは?」などと判断されてその面接はかなり不利な状況になってしまいます。

このように優秀な面接官であれば、就活生の実力・人間性をはじめ、気力・体力といった重要な面接のポイントを「話した内容」だけではなく「見た目や外見」からも見抜いてしまうのです。

【まとめ】採用選考とは結局「一緒に働きたい仕事仲間」探しの活動

では面接官は「一緒に働きたい仕事仲間」をどうやって判断するのでしょうか?

結局突き詰めていくと「話の内容」+「見た目や外見」の両方ということになります。

どれだけ「リーダーシップ経験」のよい話をしていても「ボランティア活動」で頑張った話をしていても、服装や髪型がだらしなかったり目つきや顔色・肌のつやや声の張りなどが悪ければ、話をしている内容に魅力や説得力がなくなって低い評価になってしまいます。

つまり「中身」がよくても「見た目や外見」が良くないと「一緒に働きたい仕事仲間」として認めてもらえないのです。

現在の就活ではES・自己PR対策などの「中身」対策に偏って(かたよって)いますので、「見た目や外見」の対策や情報がまだまだ少ないのが実情です。

ただ、冒頭にご紹介したような化粧品業界や写真業界さらにはファッション業界など「見た目や外見」を良く見せる企業が中心となって、就活生向けの商品開発や情報発信が行われ始めています。

これらを上手く取り入れながら「見た目や外見」を高めつつ、自身の「中身」を正当に認めてもらえるような納得のいく就職活動を実現してください。

【最後に】

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