ホワイト企業の定義【ホワイト企業の見分け方】

現在就職活動中(転職活動中)なのでホワイト企業の一覧を参考にしたい。そして職種・報酬・勤務地など自分の希望に合致したホワイト企業に入社して、ワークライフバランス(仕事と生活の調和)を実現しながらやりがいのある仕事に取り組みたい!
就職活動中(転職活動中)の方はほぼ皆さんがそのように考えていらっしゃると思います。

ではどのような企業がホワイト企業と呼ばれるのでしょうか?
ホワイト企業とは単に「ホワイト=仕事が楽」ということではありません。真のホワイト企業とは

  • 「平均残業時間」が少ない
  • 「新卒社員や女性社員の離職率」が低い
  • 「有休消化率」「待遇面の満足度」「法令順守意識」「男性社員の育休取得率」「障碍者法定雇用率」などが高い
  • 「福利厚生」「研修・教育制度」が充実している
  • 「勤務地」「勤務時間」などで多様かつ柔軟な制度を導入している(副業OK)

などの項目を達成している企業といえるでしょう。

そして最近では上記の項目をベースに様々な視点から「ホワイト企業のランキング」が発表され、多数の企業が名を連ねていわゆるホワイト企業「過剰状態」気味であることも否(いな)めないことから、真のホワイト企業が絞り込みにくい状況になっているようです。

そこでこの記事では、各種ホワイト系の企業ランキング記事内において複数のランキングで高い評価を受けている企業はより理想のホワイト企業である可能性が高いと考えて、各ランキング記事を横断的に比較して複数該当する企業を一覧表にまとめてみました。

この一覧表をみれば様々なホワイト企業系ランキングで多角的に評価されている「真のホワイト企業はどの企業か?」が見えてくるのではないでしょうか。

この「ホワイト企業一覧表」をご覧になった皆さんがご自身の就職活動や転職活動に役立てていただければ幸いです。

複数のホワイト企業系ランキングで評価を受けている企業一覧表

ホワイト系① ホワイト系② ホワイト系③ ホワイト系④ ホワイト系⑤ ホワイト系⑥ ホワイト系⑦ ホワイト系⑧ ホワイト系⑨ ホワイト系⑩ ホワイト系⑪ ホワイト系⑫ ホワイト系⑬ ホワイト系⑭ ホワイト系⑮ ホワイト系⑯
SCSK
伊藤忠商事
カルビー
ヤフー
ソフトバンク
トヨタ自動車
ダイキン工業
日本航空
ローソン
大和証券
グーグル
花王
日産
メルカリ
ミクシィ
リクルート住まいカンパニー
リクルートマーケティングパートナーズ
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン
三井不動産
三菱地所
味の素
イオン
TOTO
東京海上HD
アサヒグループHD
三井物産
ANA HD
キリン HD
資生堂
SOMPO HD
KDDI
NTTデータ
NTTドコモ
日本たばこ産業
コニカミノルタ
みずほFG
キャノン
リコー
ゆうちょ銀行
日本生命保険
三菱UFJ銀行(FG)
ホンダ
トヨタ自動織機
ショーワ
アイシン精機
コマツ
東亜合成
ワコール
丸井
MS&ADインシュアランスグループHD
デンソー
JFEホールディングス
キャノンマーケティングジャパン
リコーリース
フジ住宅
ディー・エヌ・エー
案内人

いかがでしたでしょうか?更に詳しい内容について確認したい方は下の各記事も参考にしてみてください。

ホワイト系企業ランキング記事特集一覧

ホワイト系①…新卒20代社員限定ホワイト企業ランキング2017
ホワイト系②…業界別ホワイト企業ランキング2017
ホワイト系③…ホワイト企業ランキング-トップ10-(人材活用・少残業時間・有休取得・育休取得率)
ホワイト系④…「幸せな会社」ランキング-TOP30-(2017年版)
ホワイト系⑤…3年後定着率の高い会社
ホワイト系⑥…社会人がオフィスに憧れる企業
ホワイト系⑦…働き方改革を実現するために先進的な働き方を実践している企業
ホワイト系⑧…健康経営銘柄2017
ホワイト系⑨…健康経営銘柄2018
ホワイト系⑩…投資家から注目されている働き方改革注目銘柄
ホワイト系⑪…働き方改革を実践するために副業OK(副業可能)な制度を導入している企業リスト
ホワイト系⑫…自由な働き方で社員のモチベーションが高い企業ランキングTOP20
ホワイト系⑬…「働きやすさ」の視点でまとめた「スマートワーク経営調査」総合格付け上位企業
ホワイト系⑭…「営業職」及び「技術職」で残業が少ない企業ランキング
ホワイト系⑮…「有給休暇」の取得率が高い会社-TOP20-
ホワイト系⑯…健康経営銘柄2019

ホワイト企業の見つけ方・見分け方【ヒント:2種類のサイトを活用】

・ホワイト企業を探すためには、大きく分けて次の2種類の方法が効果的と言われています。

①社員が発信している「リアルな生の声(企業情報)」をチェックする

口コミ」サイトを利用して実際に企業で働いている人の「生の声」やいわゆる「口コミ(クチコミ)」情報などを集めることで、希望している企業は「ホワイト(ブラック)企業なのか?」などを分析することができます。

また現在働いている方は「今の職場と比べて希望している会社の職場環境はホワイト系なのか?ブラック系なのか?」などを比較・検討することもできます。

②「エージェント」サイトを活用する

「エージェント」サイトには企業の採用・人事担当者と連絡を密にして積極的に情報を得ている「専任のキャリアアドバイザー」が在籍していますので、「自分が目指している企業・業界はホワイト系なのか?」「自分が勤務している会社はブラック企業なのか?」などを相談することができます。

またキャリアアドバイザーと対話を進めていく中で、更に詳しく知りたいことがあってもその場ですぐに解決できる他、自分自身の強みや特性などを改めて再発見できることが多々あります。

このようなアドバイスを受けたうえで「その人の強みや特性にマッチした企業が厳選して紹介」されますので就職活動や転職活動においてスピーディーかつ客観的な意思決定・行動が可能になります。