案内人

当サイトで今までに調べた「ブラック企業を見抜くポイント」をまとめてみましたので参考にしてみてください

ブラック企業を見抜くポイント~総まとめ~

◆募集内容に残業代が固定と記載

固定残業代制を採用している企業(中堅・中小ベンチャー系企業に多い)は超過分残業代の支払いを回避して見かけ上の給与を水増しして長時間労働させる可能性があります。

◆残業時間に上限がある

月の残業時間上限を設けている場合、上限を超過した残業分は申告できないと勘違いさせるケースがあります。

◆給与が業界他社に比べて高すぎる

高い給与を支払わないと従業員が定着しない業務実態である可能性があります。

◆入社3年以内に裁量労働制

これは専門性の高い特殊な職種を除くと入社間もない若手社員が裁量のある業務につくケースはほとんどないため、事実上の固定残業代制と同じことになります。このパターンは大企業に比較的多い傾向があります。
(裁量労働制…実際に働いた時間ではなく成果が重視し報酬を決める働き方)

◆新卒入社3年後離職率

平均は30%前後なのでそれ以上なら要注意といえます。

◆従業員数と採用実績数の比率

従業員数の割に採用実績数が多い企業は、離職を前提にして大量採用している可能性があります。

◆離職率や有休消化率が未公開

このような情報開示を不利と考え非公開にする企業はブラック企業である可能性があります。

◆休日数が少ない

法定上の休日は「週に1日または4週間に4日」であれば問題ないとされていますが、同じ給与額でも年間休日が120日の会社と100日の会社で働くのでは時給換算すると大きな差額が発生しますので、会社の「年間休日数」は是非ともチェックすべきでしょう。

◆社員の平均年齢が30歳前後

特に企業の歴史が比較的長いのにもかかわらず社員の平均年齢が若い場合は注意が必要です。中堅社員のリストラが何度も行われている可能性や、また社員の年齢構成がいびつになり若手社員に過度な負荷がかかったりすることも考えられます。逆に若手の従業員がほとんどいない場合は若い従業員が定着しない何らかの理由があることがあります。

◆福利厚生が充実していない

「法定福利」(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金保険・介護保険など)はもちろんですが、「法定外福利」(社宅、住宅手当、育児支援、社員食堂、社員優待など)の充実度も一つの目安になります。これらを疎か(おろそか)にする企業は「社員を大切にしない企業」=「ブラック企業」ともいえます。

◆「働き方改革」や「女性社員活用」などに関連する制度改革を積極的に取り組んでいない

短時間勤務制度・フレックスタイム制度(勤務時間を柔軟に変更できる)・テレワーク(会社外での仕事を認める)などの多様な働き方を可能にする制度が整っていない、男性社員の育休取得率が低い、女性管理職の割合が低い、などに該当する企業は人材活用に対する意識が希薄(きはく)といえます。

◆社歴が浅いにもかかわらず積極的に人材募集をしたり頻繁に社名変更を繰り返している

違法もしくは非倫理的な内容の商品やサービスを提供していて、その規制から逃れたりイメージダウンを避けるため、頻繁に社名変更をするケースがあります。

◆その他

  • 過去に重大な労災事故(過労死・過労死自殺など)を起こしている
  • 赤字経営が続いている
  • 過去に希望退職やリストラを実施している
  • 障害者雇用が法定雇用率以下(法定雇用率=平成30年4月1日より2.2%)

などもブラック企業であるかどうかを見極める目安になります。

案内人

いかがでしたか?以上のような項目のデータは『就職四季報』(東洋経済新報社)である程度調べることができますので、応募を検討している企業・興味のある企業は一度調べてみるとよいでしょう

就職四季報 総合版 2020年版 東洋経済新報社/編

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ホワイト企業の見つけ方・見分け方【ヒント:2種類のサイトを活用】

・ホワイト企業を探すためには、大きく分けて次の2種類の方法が効果的と言われています。

①社員が発信している「リアルな生の声(企業情報)」をチェックする

口コミ」サイトを利用して実際に企業で働いている人の「生の声」やいわゆる「口コミ(クチコミ)」情報などを集めることで、希望している企業は「ホワイト(ブラック)企業なのか?」などを分析することができます。

また現在働いている方は「今の職場と比べて希望している会社の職場環境はホワイト系なのか?ブラック系なのか?」などを比較・検討することもできます。

②「エージェント」サイトを活用する

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